デブだけど美白・美肌を目指すきっかけ。
私は幼稚園時の頃からデブスと自覚しています。
しかし唯一気を使っていることがあります。
それは…
美白・美肌ケアです!
これだけはやめたら女として全て終わると思っています。
この肌ケアは中学時代から欠かさず行っています。
(ダイエットに少しは気を回せよってツッコミなしね)
あと単純に美白・美肌の人が大好きです。
特に韓国アイドルは徹底的にしていて、目の保養になります。
目の保養、その① TWICEのダヒョン。
目の保養、その② IU
この2人は私の中でレジェンド級の美白・美肌持ち主です。
動画でも静止画でも変わらぬ美しさ。透明感半端ない。
さて、なぜ私はこんなにも肌ケアを重視しているのかというと
遡ること… あれは小学生のときでした。
なんとなくTVを見ていると、そこには 故・鈴木その子氏 が。
※ 美容・料理研究家
知らないやつはググれ
ぼんやりと 「何でこんなに白いんだ」 と適当なことを思っていたら
鈴木その子が衝撃な発言をしました。
「デブとブスでも(肌が)白けりゃマシに見える。」
この発言は幼き私の心に残りました。本当に。
その子氏が亡くなった時も、この発言が脳内でリフレインしました。
そして私が中学2年、思春期ニキビが顔面に暴発されたときに
肌がピチピチ、色白の同級生がモテてていたのを見て…
( その子… アンタが言ってることは正しいわ… )
そう思い、私は美白と美肌ケアをこつこつ始めました。
高校時代、誰も日傘はさしてないのに一人日傘をさして登校したり。
(ギャル軍団にデブが日焼け気ィ使ってんじゃねーよって言われた)
おこづかいで色んな基礎化粧品を試したり。
おかげで今は割りと「肌きれい」「肌白い」と言われます。
(デブあるある)
この肌ケアだけはこれからも続けていきたいと思う今日この頃でした。